スキルガイドモデルは、人工呼吸の吹き込み量・胸骨圧迫の深さ・圧迫位置の良否などに関し、ランプ表示でフィードバックを得ることが可能です。
スキルレポータは更に詳細の評価が可能なインジケータとバーグラフを搭載しており、トレーニング中にリアルタイムでCPR手技の結果が表示される上、訓練後に総合成績レポートを印刷することができます。