模擬レクチャーセミナー 身に付く救急超音波診断
日本において、救急施設の集約化が加速されており、効率化が急務となっています。
アメリカでは、救急現場に超音波によるPOC (Point Of Care)を取り入れることで、
救急外来の効率化が進んでいます。
そして、超音波診断機器の可搬性はここ数年急速に高まっており、
POCの超音波診断レベル向上が実現されています。
【日時】 4月23日(土) 13:00-15:30 (開場12:30)
【会場】 レールダル メディカル ジャパン株式会社 本社セミナールーム
【講師】
愛知医科大学 災害医療研究センター 児玉貴光先生
三重大学附属病院 救命救急センター 川本英嗣先生
【対象】
研修医に超音波診断の見方を教える研修担当者
【受講料】
3,000円(税込)
※研修医向けの実技がありますので、研修医の方をぜひご同席ください。
※研修医の方の受講料は無料です。
※受講料は、当日受付にてお支払ください。
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【プログラム】
ご挨拶(はじめに)
講義:救急領域における超音波の走査法
実技:ハンズオン(生体を用いた正常画像の理解)
シナリオシミュレーション(SonoSim + SimMan 3G)
質疑応答
ご挨拶(おわりに)
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