KnowledgeHub
コンピテンシー開発のためのデジタルライブラリ
KnowledgeHub を導入し、チームのやる気と能力を引き出しましょう。KnowledgeHub をご利用いただけば、チーム独自のニーズや関心に適した方法で、かつチームのペースで新しいスキルや知識を習得できる環境を構築できます。また、その環境を活用することで、チームはシミュレーショントレーニングを使用したコンピテンシーの育成に責任を持って取り組めるようになります。レールダルの KnowledgeHub は、必要事項をすべて探し出し、閲覧いただけるデジタルライブラリです。このライブラリをご利用になれば、シミュレーションの基礎や機器の使用方法および保守方法を学習できます。
制限なくスキルアップ可能
KnowledgeHub で学習教材やリソースにアクセスすれば、チーム独自の目標を設定し、必要に応じてスキルを磨くことができます。これにより、お客様の組織では、チームとしての自信と達成感が高められ、組織全体でシミュレーショントレーニングの目標を達成し、さらに目標を超えて成長できるようになりました。
プラットフォームの主なメリットは、以下のとおりです。
高い柔軟性
時間と場所を問わずにアクセス可能
カスタマイズ性
ニーズに応じたアクセス管理
高い拡張性
多人数での利用
KnowledgeHub でお手伝いできること
教育者の方はこちらをクリック
KnowledgeHub を利用すれば、コンピテンシー育成の機会が増え、質の高いシミュレーション体験を提供できるという自信を高められます。その自信をもとに、実用的な学習成果につなげられます。
技術者の方はこちらをクリック
KnowledgeHub を利用すれば、適応性の高いメンテナンスの解決策やトラブルシューティングのヒントをご覧になれます。これにより、ダウンタイムが削減され、機器の即応性を向上できます。
シミュレーションラボ・施設の責任者はこちらをクリック
KnowledgeHub を利用すれば、シミュレーションラボの運用効率や処理能力を向上させられます。
エキスパートが作成した質の高いコンテンツ
KnowledgeHub では、eコースおよびセルフサービスメンテナンスのソリューション、関連記事など、さまざまなリソースを提供しています。信頼できるコンテンツがすぐ手の届くところにあれば、基本トレーニングやメンテナンスのニーズに応じた柔軟なスケジュール調整が可能となります。これにより、日常業務を遂行する環境の利便性が向上し、時間とコストも効率的に削減できます。
eコース
レールダルの eコースでは、指導者やスタッフに、オンデマンドでトレーニング教材を提供しています。eコースはコンピテンシーの育成にぴったりの教材であり、スタンドアロン型ソリューションとして使用できるほか、インストラクター主導のコースと併用することもできます。また、eコースはわかりやすい構造のデザインとなっているため、容易に知識を定着させ、深めることができます。
セルフサービスメンテナンス
レールダルのセルフサービスメンテナンスのソリューションでは、シミュレータやマネキンにメンテナンスの必要性が生じた際、お客様ご自身で実施できる基本的なメンテナンス作業に必要な交換部品やツールを提供しています。技術経験が初心者レベルの方でも、シミュレータにメンテンナンスの必要性が生じた際には基本的なメンテナンスを実施できます。
無制限にアクセス可能
KnowledgeHub をご利用になれば、レールダルの最新かつ多彩なコンピテンシー育成ツールやリソースに無制限にアクセスできるようになります。これにより、お手持ちのシミュレーション機器を最大限に活用できるようになります。アクセスレベルの異なる便利なサービスを 2 種類ご用意しています。この 2 種類から、お客様のニーズに適した方を選択できます。
オンボーディング
無料
ユーザー数に制限なし
永続的にアクセス可能
基本コンテンツ
無料アクセスでスタートしましょう
基礎・入門用コースのほか、レールダルおよび当社製品・シミュレーションの紹介を無料でご覧いただけます。また、シミュレーショントレーニングの準備を整えられる一般的なリソースも提供しております。
基本コース
サブスク契約
ユーザー数に制限なし
2 年間のアクセス
製品トレーニングの eコース
フルアクセスのあるサブスクリプションを開始しましょう
基礎・入門用製品トレーニング e コースをご自身のペースでご利用できる、お手頃価格のサブスクリプションです。この e コースを利用すれば、シミュレーション機器を最大限に活用できるようになります。
ブレンド型学習用ソリューション
KnowledgeHub のリソースをご利用になれば、教育者や技術者によるレールダルのサービスを拡充できます。これにより、チームは教材に慣れるだけなく、より適切に学習活動の準備を整えられるようになります。
- 実践練習回数の増加
- 体験のパーソナライズ
- スキル育成と専門知識の向上