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行動を伴うビジョン

行動を伴うビジョン

このレポートでは、2030年までにカーボンニュートラルを実現し、より循環型のソリューションを開発し、弊社の事業とサプライチェーン全体でUNGP及びOECDのガイドラインを遵守するという意欲的な目標を概説します。目標達成のためにどのように取り組むか、2021年の意欲的な目標、その背後にある目的を含む行動なども含めてお伝えします。

改善策

カーボンニュートラル

2030年までに二酸化炭素の排出量の70%削減を達成します。

  • 施設
  • 運輸と移動
  • サプライチェーン

残留排出量をオフセットします。

循環型ソリューション

バリューチェーン全体の循環型ソリューション:

  • リデュース(削減)、リユース(再利用)、リサイクル(再資源化)
  • 新しい製品や、ソリューション、販売モデルに持続可能性を組み込んだ設計をします。

社会的責任

UNGPとOECDのガイドラインをサプライチェーン全体で順守し、最大規模のサプライヤーから次のレベルへとつなげます。

私たちの事業はSDGs 3に基づいており、100万人の命を救う活動を支援するという目標に向けた活動において重要ではあるものの、その過程においてマイナスの影響を最小限に抑えるようにオペレーションすることが私たちの責任です。自社の事業について説明するだけでは十分でないことを知っています。私たちはより広い視野で、バリューチェーンの他の要素にも責任を持たなければなりません。この義務を受け入れることで、私たちはパートナーと協力し、将来に向けてより良い、より持続可能な解決策を見出すことができます。

このレポートがお客様やパートナー、そして従業員にとって、より良い未来を共に創るために新しいイニシアチブを生み出すきっかけになることを願っています。

「理念なき行動は凶器であり、行動なき理念は無価値である」

ホンダ創業者 本田宗一郎氏の言葉

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持続可能性レポートの詳細:

救命への貢献

さらに毎年100万人の命を救う活動を支援するという目標を、持続可能な方法で達成するために取り組んでいます。

改善策

私たちの経済活動の結果として生じたスコープ3基準の排出量にわたって発生するすべての直接排出および間接排出量は、実証済みの順序だった方法によって計測されています。

 

 カーボンニュートラル

2030年までに二酸化炭素の排出量の70%削減を達成します。施設、運輸、旅行、サプライチェーン全体に渡ります。
残留排出量をオフセットします。

 循環型ソリューション

リデュース(削減)、リユース(再利用)、リサイクル(再生)。
新しい製品や、ソリューション、販売モデルにサステナビリティを組み込んでデザイン設計します。バリューチェーン全体で循環型資材を使用することを目指します。

 社会的責任

当社のサプライチェーン全体でUNGPとOECDのガイドラインを順守し、最大規模のサプライヤーから次のレベルへとつなげます。